今週末には任地に帰って自分の活動を再開しますが、どんな状況になっているか不安でたまらない、やまたつです。
月曜日はKasunguに行ってきました。
首都から北にミニバスで約2時間、もちろんぎゅうぎゅう詰めです。
先輩隊員の活動するKasungu District Hospital は施設が広く、内部は結構きれいでした。
この病院では栄養士がひとりのみ活動しており、初代の隊員ということもあって、活動は大変そうでした。
まず、JICAボランティアとはなんぞや?ということから始まるようです。
また、僕の所属する病院よりも予算が少ないためか、病院食がかなり寂しい。。
しかも停電すると食事が作れないと言い、患者の食事を作らない。
自分たちの食事は作るくせに。。
スタッフの意識はとっても低い印象でした。
やはり、それぞれの場所で問題は違いますね。
この日は一日中、停電、断水で大変でした。
風呂もトイレも料理もままならない生活。
途上国は生活するにもストレスがかかる、そう実感。
でも、こういう経験はかなり貴重なものなので2年間どっぷり浸かりたいと思います。
今日は同期栄養士隊員のDowaへ行ってきます。
ではー♪
〜今回のレシピ〜
毎日の"当たり前"に感謝
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