12/22/2014

青少年活動の隊員とコラボ!

今年も残すところわずかとなりました。

隊員総会が終わり、任地に帰ってきたはいいけど、クリスマス休暇で活動がままならない、やまたつです。


先日、首都にあがっていた際、数日間予定のない日がありました。

その時ちょうど、青少年活動の隊員が学校をまわって日本文化紹介をするということで僕も飛び入り参加しました。

そのことを紹介します。

まずはMutezaという首都からバスで1時間、自転車タクシー(ただの二人乗り)で1時間のところです。

そこで活動する隊員が折り紙とソーラン節を生徒に教えるというもの。

隊員数名が協力して活動をサポートします。
 


マラウイアンは折り紙なんて初めてなので、苦労の連続。
 

ちゃんと折れなくて投げ出してしまう子、角をそろえてきれいに折れる子、自分ができたら他の子に教えてあげる子などなど。
 

日本の子どもとなんら変わらない姿がそこにはありました。

その後はソーラン節。

マラウイアンはダンスが好きなので、これはかなりウケました。
 

2つのグループに分かれて練習した後、お互い見せ合ってから全体で通す。

時間がない中、子供たちは必死に練習してある程度は踊れるようになりました。

その日の夜は打ち上げ♪

オーガナイズしてくれたMutezaの隊員がせっかく掃除してきれいにしてくれた部屋にもかかわらず、僕ら悪乗りする4名の男子隊員は寝袋を外に広げ、星空の下で眠りにつきました。

涼しい風と一面の星空、、も束の間、0時をまわる頃には寒くなって外で寝たことを後悔しました。

日付は変わって今度はMitunduという首都からバスで1時間のところ。

こちらでは日本語紹介&寸劇とソーラン節を行いました。
 

日本語紹介のウケは良く、寸劇は、、うーん、そこそこでした。

個人的にはみんなで前夜にワイワイやりながら決まった台本が面白かったです。

ソーラン節はこちらでも好評で、みんな張り切って踊ってくれました。
 

その後はやっぱり打ち上げ♪

近所の子供に変な日本語教えると、ずっとその言葉を連呼するので、面白おかしく教えてあげました。

任地の隊員にとっては迷惑極まりないと思いますが。w

職種は違えど、こうしてコラボできる自由さが協力隊の強みではないでしょうか。

楽しいひと時ありがとうございました!
 
Muteza

Mitundu
 

〜今回のレシピ~
言葉は人と人の架け橋

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12/15/2014

マラウイで選挙に行ってきました!

先日、2014年度の隊員総会が終わりました。

僕のボランティア会長の仕事も終わり、当日はどっと疲れたけど今は清々しい、やまたつです。


本日、日本では衆議院選挙が行われましたね。

どうやら自民党が大多数の議席を確保し、国民は安倍さんを支持したということです。

現在、日本を離れマラウイで生活している僕ですが、今回の選挙は自分に関係ないとは思いません。

来年3月には帰国し、日本で生活するつもりですから。

みなさん、知ってましたか?

海外にいても投票できるんです。

僕は一足先に12月3日、マラウイ日本大使館で投票してきました。

任地からバスで12時間かけての投票。

せっかく権利があるんだったら使わないとダメですよね。

北海道第4区として、自分の意思表示しました。
 

 
今回、日本の投票率は50数パーセント。

低い。。

投票に行かない人にはいろいろと理由があるんでしょうが、それにしてもあんまりです。

自分の国に無関心なのかな。

時間がないって言い訳はダメです。

今後、日本はどうなるんだろう。。

〜今回のレシピ~
時間は作る!

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12/06/2014

現在までの感謝とこれからの道

現在、首都リロングウェにて隊員総会の準備、その他もろもろの作業をしています。

来週の隊員総会ではマラウイ隊が全員集まっての一大行事のため、そこそこ忙しくしている、ボランティア会長のやまたつです。

 
先日Facebookに投稿した記事が思っていた以上に大きな反響だったので、ブログにてもう少し書きたいと思います。 

まず、嬉しいことに母校の恩師から帰国後の講義依頼をされました。

天使大学の栄養学科4年生向けの"国際栄養学"という90分の講義です。

もとを辿れば、僕が青年海外協力隊を目指すきっかけをもらった講義です。

講師は元協力隊でパナマに栄養士として活動されてた方。

やはり、体験談を聴くというのは本当に刺激になります。

僕は小さい頃から好奇心旺盛な性格なので、この授業にとても興味を持ちました。

世界には貧困や飢餓が存在して、日々の食事もままならない人たちがいる。

一方で日本は小さな島国にもかかわらず、食べ残しができたり、期限切れで廃棄する食べ物が多くあるという現実。

メディアや本を通して、世界のことを知った気でいましたが、イマイチ実感が持てずにいたあの頃。

実際に自分の目で見て、音を聞いて、匂いを、そして感触を肌で感じたい!

そう思い協力隊を通して海外へ飛び出す準備を始めました。

始めに応募したのは実は卒業と同時。

栄養士経験などもちろん無く、1次試験で落とされました。

その後、病院で管理栄養士として就職し1年、2度目の応募をしました。

その時は2次試験まで突破し、結果は"補欠合格"

合格基準には達しているので、辞退者が出れば派遣というかたちでした。

しかし、お呼びがかかることもなく。

3度目は挑戦する前から合格する気持ちでいました。

病院で働き始めて2年。

本当に忙しい職場だったけど、親切な先輩たちや同期に支えられて多くの経験を得ることができました。

自分からやりたいって言えばどんどんやらせてくれる職場環境、とても恵まれた2年間でした。

そう、僕が今マラウイで青年海外協力隊として活動するまで、このような経緯がありました。

そのきっかけをくれた講義に自分が呼ばれて、学生にお話しできる機会を与えられるとは嬉しい限りです。

僕の話を聞いて、少しでも世界に興味を持ち、海外へ飛び出す人がひとりでもいたらと思います。

詳しい日にちはまだ決まっていませんが、来年の11月か12月のようです。

安定していた病院管理栄養士という肩書を捨てて、海外へ飛び出すときは何というか簡単でした。

自分でした決断、自分で勝ち取ったチャンスだと思っていました。

でも、いざ日本を離れてみると、日本で生活していた時には感じることのないストレスに悩まされ、マラウイアンの態度に憤慨し、何もかもが上手くいかない日々でした。

そんな時にいつも励みになっているのが両親からの手紙だったり、友人や元職場の人たちからの応援メッセージだったり、Facebookのコメントだったり。。

海外に来て、今すごく感じているのは"たくさんの人に支えられて生きている"ということ。

人は本当に独りでは生きていけないということを実感しています。

簡単に海外へ飛び出したと自分では思っていました。

自分で決断し、チャンスを掴んだと思っていました。

が、その後ろでどれだけ多くの人が僕を支えてくれ、背中を押してくれたか。。

感謝ってどれだけしても足りないんだと思います。
 

ここからはこれからの話。

帰国後はどうするの?という質問をよくされます。

自分でもある程度考えていましたが、最近はよりクリアになってきました。

帰国後の2年は日本で働きます。

おそらく関東圏で。

その間に協力隊の体験談を多くの人に伝え、お世話になっている人たちに恩返しをしたいです。

そして、一番はやっぱり両親。

一緒に箱根旅行に連れていくのが僕の夢であり、目標です。

その後はインドへ行き"アーユルベーダ"を学びに半年ほど留学したいと思っています。

いわゆる予防医学です。

それが終わったら日本へは帰らず、南アフリカで仕事をしながら数年暮らしてみたいと考えています。

こうやって自分のやりたいこと、目標を言葉にすると叶うって知ってるから。。

これからの自分の人生、ワクワクが止まりません。

日々に感謝、人々に感謝!

長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。
 


〜今回のレシピ~
Ubuntu、あなたがいるから僕がいる


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