8/31/2013

移動の8月


どうも、お久しぶりです。

今月は3回首都に上がり、うち1回はムランジェというマラウイ南部にミーティングのため行ってきました。

移動疲れがハンパない、やまたつです。


今月は赴任3ヶ月オリエンテーションやミーティングのため、ほとんど病院で活動できずに終わってしまいました。

なので9月、10月、11月は任地にこもって活動をどんどん軌道に乗せたいと思います。

主にやりたいこと、要請などを整理すると以下の通り↓

1、治療食
→高タンパク食だけでも継続して提供できるようにしたい
To do ・食材確保のための資金を得る(生姜ドリンクやORSなどを患者、職員向けに販売)。
          ・キッチンスタッフとナースとの連携体制を構築。

2、糖尿病予防クリニックとの連携
→外来、入院DM患者をクリニックに紹介。毎月予防に向けた検査や情報提供をする。
To do ・病院掲示板に貼るポスター作成。
          ・病院クリニシャンとクリニックドクターとの連携を構築。
          ・指導媒体の作成。

3、アウトリーチクリニックでの栄養啓発活動
→母親向けに栄養のある食べ物、調理法の紹介。離乳食講座など。また、NGOと連携してファミリープランの啓発。
To do ・トゥンブカ語(現地語)の学習。
          ・離乳食のリーフレット作成。
          ・コミュニティナースとの打ち合わせ。
          ・NGOとの連携。

4、MCH(母親子供外来)、マタニティ病棟でベビーマッサージ講座
→ベビーマッサージで子供の免疫力向上、親子のスキンシップをはかる。
To do ・ベビーマッサージのリーフレット作成。
          ・ナースとの打ち合わせ。
          ・トゥンブカ語の学習。

5、ADD(農業省)の栄養士と連携
→コミュニティ向け栄養啓発活動や、給食プログラムに参加。新しいレシピ紹介。
To do ・ADDの栄養士と打ち合わせ。
          ・レシピ本の作成。
          ・フードカレンダー作成。
          ・トゥンブカ語の学習。

と、大きく分けてこれくらいでしょうか。

2年で出来ることには限界があります。

あれもこれもやりたいですが、まずは定着して継続してもらえるような活動を心がけます。

さて、来週からはマラウイ各地で活動する栄養士の活動見学をしてきます。

また移動続きになりますが、よい情報共有ができたらなと思います。

ではではー


〜今回のレシピ〜
何事もまずは知ることから。

8/10/2013

人らしい人

マラウイに来て4ヶ月。

実際に活動を開始してからは3ヶ月が経ちます。

来週は首都で"赴任3ヶ月オリエンテーション"があるので、今から楽しみなやまたつです。


僕はよくYAHOOニュースで日本や世界の情報を取っていますが、最近は"ブラック企業"というものが目立つ気がします。

まだブラック企業の基準が曖昧ですが、かなり深刻な問題なんでしょう。

働きすぎ、日本人は本当に働きすぎです。

そして、マラウイアンは働かなすぎ。

足して2で割ると丁度いいのですが、世の中そんなに上手くいきません。

よく日本では「働き方を変えないと今の時代を生きていけない」と言われているみたいですが、本当にそれだけでいいのでしょうか?

大いに疑問です。

確かに時代は変わりました。

たくさん働くことが良しとされた時代は終わったと僕も思います。

ブラック企業が存在する理由は、この日本の古い考え方だけの問題でしょうか?

僕は消費者(顧客)にも原因はあると思っています。

あなたは過剰なサービスを求めていませんか?

幸せと感じる閾値が高くなっていませんか?

求めるものが大きくなるほど、求められる側の負担は大きくなります。

過剰な労働と過剰なサービスには近いものがあると思います。

みんなが言います「世の中に完璧なモノやヒトは存在しない」と。

でも、どこかで完璧を求めていませんか?

マラウイに来て思こと、それは"人らしい人がいる"ということ。

マラウイアンは完璧なんて求めません。

常に焦点は"今"にあります。

次の日のことや、まして数年後のことなんか考えたりしません。

もちろんそれが良い事というわけではないですが、なんだかこの考え方が自分にも馴染んできました。

先のことは誰にもわからない。

だから今を全力で生きる。

マラウイアンは背中で語っています。

最初はイラッときていたことも、4ヶ月目にしてだんだん許せるようになりました。

現在、日本ではグローバル化が求められています。

海外で働く、生活するということが果たしてグローバル化なのでしょうか?

一番大切なのは"意識のグローバル化"なのでは?

嫌なら無理して海外で働く必要はないと思います。

日本も十分素敵な国です。

でも、意識、考え方をグローバル化しないとストレスが溜まります。

世界には満足に食事できない人もいる。

屋根がないところで生活する人もいる。

両親を失った子供もいる。

いろんな人が一生懸命に生きています。

そういった意識があれば、自分が持っているささやかな幸せに気付くことができるのではないでしょうか?

JOCVの活動を通して、マラウイという国を通して感じたことを書いてみました。

次回は活動のことを書きたいと思います。


~今回のレシピ~
意識を変えれば、見えているものもが変わる。

8/07/2013

携帯電話について 2 〜About the phone in Malawi 2〜


今月は移動続きなので、若干の疲れがあります。

カロンガは首都までの距離以外、とっても恵まれていると思います。

でもやっぱり移動距離がしんどい、やまたつです。


前回はマラウイJOCVの携帯電話についてでした。

今回は携帯電話の料金についてです。

マラウイは通信費が高いです。

JOCVは現地生活費として3ヶ月分が一度に支給されます。

僕の場合、その生活費は交通費と通信費にほぼ消えていきます。

発信は大切なのでね。

そこでお得なプランはないものかと探すと、ありました。

Tnmという会社ではMpambaという電子マネーのサービスをしています。

銀行口座みたいなものですね。

そのMpambaアカウントを持っていれば、事前にチャージしておいたお金を携帯電話から様々な用途に使うことができます。

1、水道や電気料金の支払い

2、携帯電話料金のチャージ

3、他のアカウントへの送金

などなど。

このMpambaアカウントから携帯電話にチャージするとボーナス料金がプラスされるのですが、そのボーナスがハンパないのです。

MK1000以下では100%、MK1001以上では200%もボーナス料金がつくのです!!

ということは、MK1000チャージするとMK2000分使えて、MK2000チャージするとMK6000分使える。

いったいどういうビジネスモデルなのかわかりませんが、かなりお得なサービス♪

ライバル会社Airtelも同様のサービスを行っていますが、ボーナス料金が2日で消えるみたい。

Tnmはなんと無期限!!

こいつを利用して、最近はインターネットのSIMにチャージし、お得にネットを使ってます。

ただ、ネットの速度が遅すぎる。。

まぁ、使えるだけマシですね。

ではではー


〜今回のレシピ〜
自分の人生は配られた手札で勝負する。


I'm a little bit tired because I move to somewhere this month.

Karonga where is my place is favored everything, expect distance to the capital city.

But the transfer is too tough for me. I am YAMATATSU.

I wrote a blog about the phone in Malawi last time.

This time, I'll write about the fee of phone in Malawi.

Here in Malawi, that fee is expensive.

We usually get 3 month's pay all at once for life from JICA.

In my case, most of them are spent as a transfer and telecommunications.

To dispatch the information is important.

I've been looking for the advantageous plan for the fee. Finally, I could find it.

Tnm, which is a telephone company, has a service of mobile money named "Mpamba".

It's like an account of the bank.

I can use the money for something if I have this account.

1, Pay for waterworks and electricity.

2, Recharge for the phone.

3, Send money to another account. etc...

We can get some bonus fee when we recharge from it to our phone.

It is very amazing!!

For example, if we recharged at least MK1000, we're able to get 100% bonus. If we recharged above MK1001, we can get 200% bonus!!

I don't know the reason why, but it's really good service.

Airtel which is another telephone company has also same service, but it will be off 2 days after.

Tnm's bonus is no limit.

I use this service and enjoy Internet.

But it's slower than Japan's.

〜Recipe for this time〜

We have to play our life with our card.

8/03/2013

マラウイの携帯電話 〜About the phone in Malawi〜

今週のはじめから下痢に悩まされていました。

自然治癒を信じて4日が過ぎても良くならず、どうしたものかと思っていました。

そんなとき、久々にシマを食べると、それ以降ぱったりと下痢が止まり、今は快調です。

マラウイの病気はマラウイの食事で治すことを学びました、やまたつです。


今回はマラウイの携帯電話、通信のことについて書きますね。

文明の発展は目覚ましく、途上国マラウイにも携帯電話はかなり普及しています。

農民もボロボロながら携帯電話を持っています。

マラウイには大きく2つの携帯電話会社があります。

AirtelとTnmです。

僕たちJOCVは事務所から両方のSIMカードと携帯電話を貸与されます。

貸与なので任期終了後はお返しします。

なので、壊したり無くしたりしたら弁償ですね。

両方のSIMを貸与される理由は"場所によって電波状況が違うから"です。

毎週月曜日に安否確認のため、自分の担当ボランティア調整員にワン切りする義務があります。

さすが安全管理には抜かりがありませんJICA。

ワン切りを忘れると、調整員から連絡がくるので若干気まずいです。

さてこれが今僕が使っている携帯電話です↓


こいつは中国製のなんとも怪しい携帯電話なのですが、なんとSIMカードが3つも入ります、無駄に。

なので、事務所から貸与された2つともうひとつプライベートSIMを入れてます。

これで携帯電話1台で3台持っていることになるのでかなり楽です。

しかもネットワークに接続可能なので、TwitterやFacebookもできます。

日本語は文字化けして読めないし、英語しかタイプできませんが。

実はここだけの話、Twitterでリアルタイムに出来事をつぶやいています。

興味持っていただける方がいるなら@TatsuyaOyamaで検索し、フォローお願いします。

次回は携帯電話料金にまつわるお話を書きますね。

〜今回のレシピ〜
メールより電話、電話より直接の会話で心まで伝わる。


I had a trouble with diarrhea since the fist of this week.
I believed my natural-healing, but my condition was not getting better and 4 days past.
At the time, I ate Nsima for a long time. After that, diarrhea has stopped and now I'm really fine.
I found that we could heal the disease in Malawi by food from Malawi. I am YAMATATSU.

The topic is about the phone in Malawi this time.
Here in Malawi, most of the people has a phone because developing of civilization.
People in the village also has it.
There are 2 types of the phone company in Malawi.
These are Airtel and Tnm.
All of JOCV like me, we borrow both SIM card from our office.
We have to return this back to the office when we go back to Japan because it's just borrow.
If we break it, we must get a new one and return it back.
The reason why we borrow these, it's different a phone wave each aria in Malawi.
Every Monday, we have a duty which to do "one call" to an own volunteer coordinator to let his know about alive or not.
There is no room for compromise on the safety. This is JICA.
If we forgot to do "one call", we get a phone from them
This is my phone(picture).
This is made in China which can insert 3 SIM card. It's a waste I think.
So I do that. 2 of SIM card are from office 1 of SIM card is private.
It's very convenient because I don't have to have 2 phones.
Besides, it can connect the Internet so I can enjoy using Twitter and Facebook.
But I can type only English and never see Japanese on the screen.
Just between us, I use Twitter on the real time.
Please look for me and follow me on Twitter, if you like.
Next topic, I'll write about the charge of phone.
〜 Recipe of this time 〜
Phone is better than E-mail. Communicating is better than phone to send your mind.