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3/14/2015

帰国準備がすすみません

マラウイ生活も1週間となりました。

今日は僕ら帰国隊員の送別会が夕方からあります。

後輩隊員たちに飲まされ、潰されるのが恐い、やまたつです。


帰国前となると最終報告書作ったり、荷物まとめたり、なんだかんだすることが多いです。

そこそこの帰国準備は終わりましたが、まだ気持ちの整理がつきません。

2年間本当にいろいろなことがあって、楽しいことや落ち込んだことも数知れず。

今、こうして振り返るとよくやったな自分と褒めてあげたいです。

それと同時にいつも僕は人に囲まれてました。

マラウイアンやマラウイ隊員のみんな。

いつも幸せや楽しいことは周りの人が運んできてくれました。

ありがとうございます。

マラウイを去る寂しさが強い中、日本で待っててくれている人たちに会える嬉しさもあります。

あれから2年、日本はどんな感じなんだろう。

日本時間の進むスピードはほんとに早いと思います。

マラウイはゆっくり、ゆっくりですから。

この2年で自分の信じていた価値観が崩れ去り、新たな感覚が芽生えました。

多くの支えてくれた人たちに感謝です。

やっぱり僕は、周りの人がいないと僕じゃなくて。

自分らしさを発揮するには周りの人が必要みたいです。

なので、これからも僕をよろしくお願いします。

 
〜今回のレシピ~
幸せは自分の居場所にある

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2/23/2015

マラウイでやり残したことリスト

もう任地カロンガでの生活も2週間となり、来月の今頃は空の上です。

改めて2年という時間の早さに気付いた、やまたつです。

マラウイ生活が残り少なるにつれて、やり残したことリストを作り、それを埋めていっています。

今回はその一部をご紹介!

あくまで一部です。

公開できないものもあるのでご了承ください。

では↓

1、子どもたちとたくさん遊ぶ
これはすでにやっていますが、子供好きのやまたつとしてはまだまだ足りません。日本に帰ったら子供を見る機会も少なくなるだろうし、そこらへんの子供に話しかけただけで職務質問です。

2、カバを食べる
マラウイの南部にはカバが多く生息しており、たまに食べることもあるそう。まだ食したことがないので一度味わってみたいものです。

3、Satemwa Tea Estateに宿泊する
これは今となっては叶わぬ夢か。。時間的に難しいし、そもそもダブルルームしかないので誰と泊まるかってのが大きな課題。

4、リアル"ウルルン滞在記"をやる
丸1日マラウイアンの村に宿泊はあるけど、1週間はまだ。1日でも結構過酷だったなー。

5、マラウイ湖でバタフライ
これはJICAとしてNGなので。。"ガンジス川でバタフライ"の方が汚いと思うんだけど。

6、マラウイのメディアに取り上げられる
新聞、TV、ラジオなどなんでもいいのですが、まだです。近所のラジオ局に知り合いができたのと、新聞記者の友達がカロンガに帰ってきたのでコネを使ってみよう。

7、マラウイアンの結婚式に参加する
これもまだ。結婚式を見たことはあるが、知り合いのに参加したことはない。マラウイの結婚式では音楽に合わせて踊りながらお金をばら撒くんです。やりたい!!

8、ウイリアム・カムクワンバ君の風車を見に行く
この人はおそらく世界で一番有名なマラウイアン。学校を中退しても自分の意志で自力で風車を創ったのは有名。以下を参照↓

9、自分の親を招待する
これは赴任する前からの夢だったが、母親が「絶対に行かない。早く帰ってきなさい」とのことなので。。やはり日本から見たらマラウイもアフリカの一部。未知の世界です。

10、ドミトリーにツリーハウスをつくる
これも現実に厳しくなってきた。ゲゲゲの鬼太郎を見てからずっとツリーハウスにあこがれていたので、これを機に作ろうと思ってましたが。。任地引上げ後に二人掛けの椅子を木からぶら下げようと思ってます。

と、ざっくり10個公開してみました。

まだまだありますが、少しずつ達成しています。

こうやってリスト化した夢って案外叶うものなんですよ。

達成したい夢は10回口にする、そうすることで"叶う"

でも、11回口にしたらダメ、だって"吐く"になるから。

これ登山家の栗城史多さんが言ってた言葉。

ほんとその通りで、どんどん口に出していくべきだと思います。

夢を語れるだけでかなりの幸せ者なのだから。

〜今回のレシピ~
夢を叶えるために夢を言う

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2/05/2015

医療が先か、教育が先か

どうも、僕の任地カロンガでは最近電気が安定してきました。

というのも雨季というのにここ2週間くらいまともに雨降ってません。

南部の方はどうなのかわかりませんが、北部は何とも言えないです。

今年の干ばつが心配な、やまたつです。


さて、僕は病院所属のため、言ってしまうと医療系ボランティアなのですが、ずっと気になっていたことがあります。

それは"医療の支援が先か、教育の支援が先か"

僕は後者、教育支援が優先されるべきと考えます。

マラウイの場合に限ってですが、医療も教育も中途半端な気がしてならないのです。

もちろん医療はとても大事です。

マラリアにかかったら薬飲まないと死に至るし、骨折ったら固定しないといけない。

盲腸になったらオペしないといけないし、HIV陽性とわかったらARVを飲まないといけない。

しかし、病院の設備、特に政府系で医療費が無料の病院は結構過酷です。

オペのあと、感染症にかかる可能性も多くあります。

詳しくはコチラ↓

多くの人が病気にかかり、栄養失調になり、病院を必要としています。

しかし、これらの患者は自分たちで予防できないのでしょうか?

下痢ならトイレの後や食事の前に手を洗えばある程度防ぐことができます。

マラリアなら蚊帳が無料で配布されるのだから、それを使えばそこまで多くの人がかからないはず。

でも、何故こんなに患者が多いのか。

それは家庭レベルでの教育水準が低いからではないだろうか。

僕たち日本人は「家に帰ってきたら手洗い、うがいをしなさい」

など、親からしつこいくらい教育されたはずです。

マラウイではそうして公衆衛生がまだまだ行き届いておらず、親でさえあまり病気の予防を知りません。

学校や教会などでもっとそういった公衆衛生も含めて、教育を強化していかないとこの国は。。

2年間マラウイにいたら、日本人の"人の良さ"がとても恋しくなります。

やはり日本の道徳心はすごいことです。

もったいないという意識と人を思いやる気持ちがもう少しマラウイアンにもあったらなって少し思います。

と、話がずれましたが、マラウイ政府が教育にもう少し予算を割いてくれることを願っています。

ボランティアの人たちもオフィスワークよりフィールドワークしましょう。

マラウイアンの生活を知らない限り、本当の問題は見えてこないのだから。


〜今回のレシピ~
予防に勝る治療はない

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1/29/2015

アフリカン会議〜災害対策について〜

どうも、雨が最近は降らず雨季も終わりかと思ってしまいます。

しかし、未だに電気が安定しない中ブログを書いています、やまたつです。


今日は同任地の隊員と村へ行き、ミーティングに参加してきました。

議題は"洪水の防止策について"

現在、マラウイ南部での洪水が大きくニュースになっていますが、僕の任地北部のカロンガでも毎年洪水が発生しています。

そのたび畑は流され、家は水没し、人々は学校や教会へ避難もしくはメイン道路(高台)そばでの生活を余儀なくされています。

20年ほど前に川の片側、タウン側に堤防が作られました。

目的はタウンを洪水被害から守るため。

しかし、その一方でその反対側は被害が悪化したみたいなのです。

そこで、今後洪水被害を防止するためにどうすべきかというミーティングが開かれたワケです。

4つの村の村長さん、その人たちを束ねる長、そして森林局、開発局の職員、そしてラジオ局の人も参加。

村人も含め約60人が集まりました。

かなりの規模で僕らも少し緊張。。

で、3時間ほどいろいろ議論して決まった結論。

"もう片側にも堤防をつくろう"でした。

女性も発言していたり、結構積極的な議論だったと思います。

ですが、多少気になるところも。。

それは予算。

みんな堤防を作りたいと言うけど、同時に予算がないとも言う。

堤防といっても日本のものとは違い、土を盛り上げて作ったものが現在あるものです。

予算がどうのこうの言う前に、お金がなくてもできることで努力をしたのか?

まずそこが重要です。

マラウイアンはすぐ、海外からの援助に頼ります。

自分たちはお金がないからと。

そう発想になると、思考は停止してしまい、人間は考えることをやめてしまいます。

マラウイで起こっている問題の根源がココにあります。

"マラウイアンの思考が停止している"

ココにどうアプローチしていくか、悶々としながらミーティングに参加していました。

マラウイアンがやる気を見せない限り、こっちも予算を探す手伝いはできません。

あ、余談ですが何故僕が洪水対策に関わったかというと、栄養失調の防止の観点からです。

一見、洪水対策と栄養士は関係ないですが、洪水によって作物が流され、結果的に栄養失調が起こるのなら、栄養士として関わってもいいかなと思ったからです。

僕の限界は僕が決めます。

マラウイアンが求めていることをサポートすることが僕のここでの仕事なので。

できるかできないかは、やってみてから判断すればいい。

そう思ってます。


マンゴーの木の下でミーティング↓
 


〜今回のレシピ~
思考を止めてはいけない!

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1/24/2015

なりたい自分になる!〜サプールから学ぶこと

ブログの更新が滞っています。

マラウイ南部で発生した大雨・洪水の影響で国の電気が全然足りてなく、1日に5時間あれば良いような状況です。

それでもいつも通り生きてます、やまたつです。


この前、友人から教えてもらったサプールというコンゴのファッション集団に感動したのでシェアします↓
 


この考え方がとても好き。

決して裕福ではないが、収入の半分もファッションにつぎ込む男達。

武器を捨て、着飾る。

サプールから学べることは"自分たちはどうなりたいか"

戦争で人を殺すために生きているワケじゃない。

なりたい自分になるために生きているんだ。

彼らの精神を知って、僕もなりたい自分にもっと貪欲に取り組もうと思いました。

戦争をなくす最もいい方法、それは"軍服を廃止し、衣服持参にすること"

お気に入りの服は汚したくないしね。

〜今回のレシピ~
私たちはいつも自分がどうなりたいか選ぶことができる

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1/14/2015

2015年の抱負

新年あけましておめでとうございます。

マラウイで向かえる最後の正月となりました、やまたつです。


年末年始は移動やら何やら忙しく、ブログの更新ができてませんでした。

やっと落ち着いたところで、恒例の"今年の抱負"を書きたいと思います。

2014年は【挑戦】の年でした。

マラウイにどっぷり浸かった一年は挑戦と挫折の連続。

何度心折れかけたか。。

挑戦した分だけ得たものは多く、今後の僕の糧となってくれることでしょう。

活かすも殺すも自分次第。

さて、2015年は【還元】の年にしたいと思います。

マラウイ生活も残り2ヶ月となり、最近は帰国準備に追われています。

3月24日19:40(日本時間)に羽田へ帰国します。

もしお時間ある方いればお出迎え大歓迎です。w

帰国の年となる2015年はマラウイの2年間で得たことを日本の皆さんにシェアし、還元したいと考えています。

最近、いろいろな方から原稿の執筆依頼をいただいており、帰国準備の合間をぬって書いています。

文章を書くこと、情報発信が好きなので、いただいたご依頼はすべて引き受けさせてもらっています。

マラウイに関すること、途上国の栄養改善、海外生活の様子など原稿依頼がありましたら、このブログにコメントか、下のメールアドレスまでご連絡ください↓
 

マラウイを離れることがだんだん淋しくなってきていますが、それと同時に日本でやりたいことも多いので楽しみな気持ちもあります。

5年後の自分を見据えて、でも今を楽しむ気持ちを忘れずに2015年を大切な人たちと過ごしていきたいです。

では!

〜今回のレシピ~
新しい年は新しい自分のはじまり

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12/22/2014

青少年活動の隊員とコラボ!

今年も残すところわずかとなりました。

隊員総会が終わり、任地に帰ってきたはいいけど、クリスマス休暇で活動がままならない、やまたつです。


先日、首都にあがっていた際、数日間予定のない日がありました。

その時ちょうど、青少年活動の隊員が学校をまわって日本文化紹介をするということで僕も飛び入り参加しました。

そのことを紹介します。

まずはMutezaという首都からバスで1時間、自転車タクシー(ただの二人乗り)で1時間のところです。

そこで活動する隊員が折り紙とソーラン節を生徒に教えるというもの。

隊員数名が協力して活動をサポートします。
 


マラウイアンは折り紙なんて初めてなので、苦労の連続。
 

ちゃんと折れなくて投げ出してしまう子、角をそろえてきれいに折れる子、自分ができたら他の子に教えてあげる子などなど。
 

日本の子どもとなんら変わらない姿がそこにはありました。

その後はソーラン節。

マラウイアンはダンスが好きなので、これはかなりウケました。
 

2つのグループに分かれて練習した後、お互い見せ合ってから全体で通す。

時間がない中、子供たちは必死に練習してある程度は踊れるようになりました。

その日の夜は打ち上げ♪

オーガナイズしてくれたMutezaの隊員がせっかく掃除してきれいにしてくれた部屋にもかかわらず、僕ら悪乗りする4名の男子隊員は寝袋を外に広げ、星空の下で眠りにつきました。

涼しい風と一面の星空、、も束の間、0時をまわる頃には寒くなって外で寝たことを後悔しました。

日付は変わって今度はMitunduという首都からバスで1時間のところ。

こちらでは日本語紹介&寸劇とソーラン節を行いました。
 

日本語紹介のウケは良く、寸劇は、、うーん、そこそこでした。

個人的にはみんなで前夜にワイワイやりながら決まった台本が面白かったです。

ソーラン節はこちらでも好評で、みんな張り切って踊ってくれました。
 

その後はやっぱり打ち上げ♪

近所の子供に変な日本語教えると、ずっとその言葉を連呼するので、面白おかしく教えてあげました。

任地の隊員にとっては迷惑極まりないと思いますが。w

職種は違えど、こうしてコラボできる自由さが協力隊の強みではないでしょうか。

楽しいひと時ありがとうございました!
 
Muteza

Mitundu
 

〜今回のレシピ~
言葉は人と人の架け橋

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